審美歯科とは?美しさと機能を両立する治療

 

 

審美歯科は、歯や口元の美しさに焦点を当てた総合的な歯科治療のことです。

一般的な歯科治療では「むし歯や歯周病を治す」「よく噛めるようにする」といった機能的な側面が中心となります。

一方で審美歯科では、「白く形のいい歯にする」「歯並びを整える」といった美観の側面も重視します。

この両方を満たす治療が審美歯科治療です。

 

私は日本歯周病学会認定医として、歯周組織の健康を守ることを第一に考えています。

・・・どんなに美しい歯を手に入れても、土台となる歯ぐきが健康でなければ長持ちしません。

幼年期から青年期、老年期にかけて、その年代にふさわしい口元の健康美を求めていくことが大切です。

見た目だけを追求するのではなく、長期的な安定と健康を考えた治療計画を立てることが重要だと考えています。

 

 

審美歯科で改善できること

 

審美歯科では、以下のようなお悩みに対応できます。

  • 歯の黄ばみや着色が気になる
  • 銀歯を白くしたい
  • 歯の形や大きさが不揃い
  • 歯と歯の間に隙間がある
  • 歯ぐきの色や形が気になる
  • 以前治療した詰め物・被せ物の見た目が不自然

 

これらのお悩みは、適切な治療によって改善できる可能性があります。

青葉区・江田駅周辺にお住まいの方は、お仕事帰りやお買い物のついでに気軽にご相談いただけます。

当院は駅から徒歩1分の立地で、駐車場も4台完備しています。

 

 

ホワイトニング〜歯を削らずに白くする方法

 

 

 

 

ホワイトニングは、専用薬剤によって歯の内部の色素を分解し、歯を削らずに色調を明るくしていく方法です。

日本人はエナメル質が比較的薄く、象牙質の黄色味が透けやすい傾向があります。

さらに加齢や飲食、喫煙などの影響で着色が重なります。

ホワイトニングでは、こうした天然歯の色調改善を目指します。

ただし効果の現れ方や持続期間には個人差があります。一時的にしみる症状が出ることもあります。

また、被せ物や詰め物などの人工歯は白くなりません。この点は事前にしっかりとご説明します。

 

 

オフィスホワイトニングとホームホワイトニング

 

ホワイトニングには大きく分けて2つの方法があります。

オフィスホワイトニングは、歯科医院で行うホワイトニングです。

高濃度の薬剤を使用するため、短期間で効果を実感しやすいのが特徴です。

1回の施術で明るさの変化を感じられることが多く、お急ぎの方に適しています。

結婚式や面接など、大切なイベントを控えている方にもおすすめです。

 

ホームホワイトニングは、自宅で行えるホワイトニングです。

専用のマウスピースに薬剤を入れて装着します。

低濃度の薬剤を使用するため、効果が現れるまでに時間がかかります。

しかしじっくりと白さを定着させることができます。

ご自身のペースで進められるのがメリットです。

どちらの方法が適しているかは、ライフスタイルやご希望によって異なります。

まずは現在のお口の状態を確認し、むし歯や歯周病の有無をチェックします。

そのうえで最適な方法をご提案します。

当院では半個室を完備しているため、周囲を気にせずリラックスして治療を受けていただけます。

 

 

セラミック治療〜自然な美しさを長期間保つ

 

歯の形や詰め物・被せ物の色が気になる場合には、セラミック治療という選択肢があります。

セラミックは天然歯に近い透明感があり、表面が滑らかで汚れが付きにくい素材です。

金属を使用しない素材は、金属アレルギーが気になる方にも配慮されています。

私は大学卒業後、機材・設備が国内トップクラスに充実した歯科医院で多くの症例を経験してきました。

その経験を活かし、精密で長持ちする治療を心がけています。

 

 

セラミック治療の種類

 

オールセラミッククラウンは、むし歯治療で歯を大きく削った場合に被せるセラミックのクラウン(被せ物)です。

差し歯とも呼ばれます。

保険治療で使われるレジン(プラスチック)や金属では見た目が不自然であったり、

時間が経つにつれ変色や劣化が起きたりしてしまいます。

しかしセラミックであれば天然歯と見間違うほど美しく自然な仕上がりになります。

 

また耐久性にも優れており、しっかり噛めます。

適切なケアをすれば長く使い続けることができます。

金属を一切使っていないため金属アレルギーの方でも安心です。

 

 

ラミネートベニアは、歯の表面を削り薄いセラミックを貼り付ける前歯に行う治療です。

ホワイトニングの効果が出にくい神経を抜いた歯を白くしたり、歯並びのわずかなすき間を整えたりといった目的で行います。

白く透明感のあるセラミックであるため、美しく自然な見た目に仕上がります。

またクラウンなどと比べると歯を削る量が少ないため麻酔が必要ありません。

短期間で治療が終わるのもメリットのひとつです。

 

 

メタルボンドは、むし歯で歯を大きく削った場合に被せるクラウン(被せ物)のひとつです。

金属のフレームにセラミックを焼き付けているのが一番の特徴です。

金属フレームであるため耐久性が高く、強い力が加わる奥歯に適しています。

ただ内部が金属である分、見た目の透明感や色調はオールセラミッククラウンに劣ります。

歯ぐきが痩せることで金属部分が見えたり、金属イオンが溶け出して歯が黒ずんで見えたりすることがあります。

また金属を使っているため金属アレルギーの方は使用できません。

 

 

セラミック治療の注意点

 

セラミック治療は自費診療が中心です。適応には歯や歯ぐきの健康状態、噛み合わせなどの確認が必要です。

まずは口腔内を確認し、むし歯や歯周病の有無をチェックします。

そのうえでホワイトニングとセラミックのどちらが適しているか、あるいは組み合わせるかを相談しながら決めていきます。

見た目だけでなく、長期的な安定も考えた治療計画を大切にしています。

「痛くない、削らない、抜かない治療」を徹底し、できる限り歯を残す方針で進めます。

 

 

審美歯科治療の流れ

 

 

 

 

審美歯科治療は、以下のような流れで進めていきます。

 

 

1. カウンセリング

 

まずは、現在のお悩みやご希望を詳しくお聞きします。

「どのような口元になりたいか」「どの部分が特に気になるか」など、具体的なイメージを共有することが大切です。

お一人おひとり丁寧にカウンセリングを行い、ご要望をしっかりと把握します。

審美治療は見た目に関わるデリケートなお悩みです。当院では半個室を完備しているため、周囲を気にせずお話しいただけます。

 

 

2. 口腔内検査

 

次に、お口の中の状態を詳しく検査します。

むし歯や歯周病の有無、噛み合わせの状態などを確認します。

審美歯科治療を行う前に、まずはお口の健康を整えることが重要です。

必要に応じて、むし歯治療や歯周病治療を先に行う場合もあります。

私は日本歯周病学会認定医として、歯周組織の健康を第一に考えています。

 

 

3. 治療計画の立案

 

検査結果をもとに、最適な治療計画を立てます。

ホワイトニングが適しているのか、セラミック治療が必要なのか、あるいは両方を組み合わせるのか。

それぞれのメリット・デメリット、費用、治療期間などを詳しくご説明します。

患者様が納得して治療を選べる体制を整えています。

わからないことや不安なことがあれば、遠慮なくお尋ねください。

 

 

4. 治療の実施

 

治療計画に同意いただいた後、実際の治療を開始します。

ホワイトニングの場合は、オフィスホワイトニングであれば1〜2回の通院で完了することが多いです。

ホームホワイトニングの場合は、マウスピースを作製します。

ご自宅で2〜4週間程度継続していただきます。

セラミック治療の場合は、歯を削る処置や型取りを行います。

技工所でセラミックを作製します。

仮歯を装着して過ごしていただき、完成後に最終的なセラミックを装着します。

当院では「痛くない治療」を徹底しています。麻酔の方法にも配慮し、できる限り不快感を軽減します。

 

 

5. メンテナンス

 

治療後は、定期的なメンテナンスが重要です。

ホワイトニングの効果を長持ちさせるためには、

着色しやすい飲食物を控えたり定期的にクリーニングを受けたりすることが大切です。

セラミック治療の場合も、適切なケアをすれば長く使い続けることができます。

当院では予防中心の診療システムを採用しています。

治療後も皆様のお口の健康を守るためのサポートを続けてまいります。

24時間WEB予約にも対応していますので、お忙しい方でも都合の良い時間にご予約いただけます。

 

 

審美歯科治療を受ける前に知っておきたいこと

 

 

保険適用と自費診療

 

審美歯科治療は、保険適応外治療のため費用は自己負担となります。

例えば前歯の被せ物を保険適応で行った場合と、保険外適応で行った場合とでは、被せ物の材質が全く異なります。

審美歯科では耐久性がよい被せ物が使われており、品質に応じた価格が設定されています。

保険適応外の場合高額な治療費となりますが、時間をかけて治療を行うことができます。

患者様の納得のいく治療がご提供できます。

当院では治療前に費用の詳細をご説明し、ご納得いただいてから進めます。

 

 

効果の個人差

 

ホワイトニングの効果の現れ方や持続期間には個人差があります。

歯の質や着色の程度、生活習慣などによって、同じ治療を受けても結果が異なることがあります。

また一時的にしみる症状が出ることもありますが、多くの場合は数日で治まります。

気になる症状があれば、すぐにご相談ください。適切に対応いたします。

 

 

治療期間

 

審美歯科治療の期間は、治療内容によって異なります。

ホワイトニングは比較的短期間で完了しますが、セラミック治療の場合は数週間から数ヶ月かかることもあります。

治療計画の段階で具体的な期間をお伝えします。

江田駅から徒歩1分という立地のため、通院の負担も少なくて済みます。

 

 

メンテナンスの重要性

 

審美歯科治療の効果を長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

日々のブラッシングでは取り除けない汚れを放置しておくと、むし歯や歯周病の原因になってしまいます。

定期的に歯科医院でクリーニングを受けることが推奨されています。

悪化してから歯医者に通うのではなく、悪化しないために通う習慣を作りましょう。

これが「一本の歯を守ること」につながります。

当院では予防歯科にも力を入れています。

審美治療後も長く美しい口元を保つためのサポートをいたします。

 

 

まとめ

 

口元の印象は、お顔全体の印象を大きく左右します。

審美歯科では、見た目の美しさと機能面の両方を考慮した治療を行います。

ホワイトニングやセラミック治療など、さまざまな選択肢からあなたに合った方法をご提案できます。

「歯の黄ばみが気になる」「銀歯を白くしたい」といったお悩みをお持ちの方は、

まず現在のお口の状態を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。

 

私は横浜市青葉区で生まれ育ち、約20年に渡ってこの地域で過ごしてまいりました。

地域のみなさまの健康をサポートしていきたいという思いで開業しました。

 

当院では、お一人おひとり丁寧にカウンセリングを行います。

皆様の生涯のお口の健康を守れるような治療を提供し続けることをお約束します。

自信を持って笑える口元を手に入れるために、ぜひ一度ご相談ください。

半個室でプライバシーに配慮した空間をご用意しています。

24時間WEB予約も可能です。

 

江田あおば歯科・矯正歯科 審美治療では、あなたの笑顔をサポートする審美歯科治療をご提供しています。

お気軽にお問い合わせください。

監修医師

 

江田あおば歯科・矯正歯科 院長:上田 聡太

 

 

https://aoba-ku.jp/medical_list/facilities/6474/interview

 

経歴

サレジオ学院中学校・高等学校 卒業
東京医科歯科大学 歯学部 歯学科 卒業
神奈川県内 医療法人社団 歯科医院に勤務
神奈川県内 医療法人社団 歯科医院にて院長として勤務
江田あおば歯科・矯正歯科 開院

 

所属団体

日本歯周病学会 認定医
日本口腔インプラント学会
DFC(Dental Future Conference)
日本インプラント臨床研究会
中野予防歯科研修会
日本歯科医師会
神奈川県歯科医師会
横浜市歯科医師会
青葉区歯科医師会